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諸々の進捗など

嘘つき魔がいつ終わるか分かりませんけども、あるはれの次に新作として出すのは宇佐見の話か……ぼくゆうのほうが先かなあ どうかなあ

言うてAnemoSとかカラールームの従業員編とかあるはれの続編とかも頭の片隅にあったりするわけですが……(AnemoS以外は本当にあるかはさておき)
いわゆる完全新作となると、多分次はシナリオが出来上がってからサイトに出すんじゃないかと思います。そのほうが「定期的にサイトを更新しなければならない」みたいな概念に襲われる必要もないし、そのほか諸々なことが楽ということをゲームを作って理解した。

ただ、カラールームの番外編のゲームを一人で作って思ったのは「楽しいけど苦しいし割に合わない」だったので、ゲームを作るのはあるはれが最後かもしれない。最後といってもどうやら続編があるらしいので最後と言い切るには早すぎますが。
まあ単純に、宇佐見の話とかぼくゆうがちょっと特殊な世界観なのでイメージに合う素材が現状見つからないというのも大きいんですけど。

嘘つき魔とかをノベルゲーム化するってのも面白そうですけどね。さっき割に合わないって言ってませんでした?

やることが無くなったと思ったらそういうのもアリかなと思います。畳む

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