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諸々の進捗など

「やるかどうかは置いておくとして、カラールームを本にした場合どうやって分けるのがベストか」を考えたんだけど文字数がハチャメチャなので本には向いていないのでは?という気がしてきた。

番外編は別途本にした方がいいんじゃないかと思っていたけど、3万文字いくかどうかというのを加味すると本編にくっつけたほうが無難な気がする。

以下はマジでただのメモなので別に見なくていいです。

前提:B6が個人的には可愛いと思う(?)

①文字数的には一番マシ
一巻(1章/2章):約8万文字
二巻(3章):約8万文字
三巻(4章):約8万文字
四巻(5章):約12万文字
五巻(6章/番外編):約5万文字?

②:前編、中編、後編に分ける
前編(1章/2章):約8万文字
中編(3章/4章):約16万文字
後編(5章/6章/番外):約16万文字?

③:前編、後編に分ける
前編(1章/2章/3章):約16万文字
後編(4章/5章/6章/番外):約25万文字?

・1章、2章、6章が短い
・3章と4章がほぼ同じ文字数である
・5章が単体で10万文字を超える
・これに加えて番外編がある(現状3万文字行くか行かないかくらい)
・章ごととなると特に1章と6章が短いので色んな意味で厳しい(2つ合わせて2章に届くくらいの文字数)

色々考えた結果、概ね3つの分け方が無難の気がする。

番外編は本編に入れるにはちょっと蛇足だなと感じたものを番外に持っていっただけなので正直これ以上増えようがないので、①だと五巻目に物足りなさを感じる。
あと①はここまでの巻数をカラールームで出す必要が無さそうでそういう意味でもちょっと微妙。

③はどうやっても前後編で文字数の幅が出来るので二つを横に並べた時の厚さが個人的には気になる。②もそういう意味では気になるけどまだマシ?(一万文字の差しかないけど)正直どっちもどっちというかこれは好みの問題かも。

あとどの分け方をするにしてもこの文字数だと200ページを軽く超える可能性がとても高いので、どうするにしても金銭的には高くつく。(本サイズにもよるが10万文字で200ページ行くか行かないかで、商業本の厚さを想定するなら8万文字はあると良さげ ※窓雫調べ)
そういう意味では①が一番文字数が間引かれていて色んな意味で丁度良さそうではある。

結論:やっぱり本はちょっと無理かも!🫠
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