カラールーム

その昔、陰陽師という職業が成り立っていたのであればそういう力は本当にあったのではないかと思います。それと同時に多分三分の二くらいは嘘だったかんじゃないかなとも思うけど。
でもそれって現代の状況もさほど変わらないことで(怪しい人はいるしこの人はガチだという人もいる)、今も昔も一定数そういう人たちはいて、決して廃れているわけではなく我々が普段そういうことを意識していないだけなんじゃないかと思います。

現代でも陰陽師は居るようですし、神職さんとかお坊さんとかもそれに近いというか、同じカテゴリーだと思うので、「別に廃れていない」は正解の気がする。

…と、色々作っていくうえで思うなどをしました(?)

このあたり、あまり掘り下げすぎるとなんか都市伝説というか陰謀みを感じてしまうのが悲しいポイント。

何もない部屋